01 LIGHT
陰翳礼賛
直線的な照明を避け、面で滲む光を採用。視線が静かに沈む明暗のリズムを設計。
CONCEPT
「間」「陰影」「侘び」を抽象化し、建築・光・音のレイヤーとして再構築。 触れた瞬間に落ち着く、静けさのインターフェースを目指しました。
01 LIGHT
直線的な照明を避け、面で滲む光を採用。視線が静かに沈む明暗のリズムを設計。
02 MATERIAL
漆喰、炭、畳の配色を現代的に抽出。触感を想起させる色温度で空間を統一。
03 FLOW
床の間から茶席へ、視線と歩幅が自然に整う導線。スクロールに呼応して体験が深化。
SPATIAL SCORE
ENTRY
やや低い天井と柔らかな照度で、都市の速度を一度リセット。
TRANSIT
香りと足音だけが残る回廊。所作が自然と丁寧になる動線。
CORE
最小限の要素で構成された席。湯気の揺らぎそのものが主役になる。
RITUAL
拍 1
背筋を立て、呼吸をひとつ深く。
拍 2
湯の音と器の触れ合いを受け取る。
拍 3
温度と香りの層をゆっくり重ねる。
拍 4
心拍が整ったまま、日常へ戻る。
RESERVATION
完全予約制の小さな茶席。季節ごとのしつらえで、 都市の中にひらく一片の余白を提供します。